ダイエットの際、GI値はあまり気にしなくてもいいのかも

GI値とは、グリセミック指数と言って血糖値の上昇の速度を数値化したものです。 

ブドウ糖(グルコース)を100とした場合の相対値になります。 

血糖値の上昇は、中性脂肪の合成と関係があるので

食後血糖値の上昇が緩やかな食品はダイエットに良いとされています。

GI値の高い食品より低い食品を食べた方がが太りにくいとされています。

しかし このGI値は血糖値の上昇の指標として不適当と

米国タフツ大学USDA人間栄養学加齢研究センターから報告もあるようです。


リンク・デ・ダイエット 世界の最新健康・栄養ニュースから一部抜粋 

グリセミックインデックスは血糖反応の指標には不適当 『米国臨床栄養学雑誌』


GI値は個体内で20%、個体間で25%のバラつきがみられた。

この試験の結果で得られた白パンの平均GI値は 62であり、これは中GIに分類される値である。

ですが、個人間の変動がかなり高く、22名の参加者ではGI値は35-55の低GI値、

23名の参加者では、57-67の中GI値、18名の参加者では70-103の高GI値を示したという。

しかも個体内のバラつきも大きく、

2回の測定で60以上値が変わった参加者もいた。

つまり 本来なら同じ人なら何回測定をしても同じ反応をするはずなのですがそうならずに

同じ人でも同じ食品を同じ量食べても測定の度に数値は変化。

GI値は食事の度に変化するので信頼できないとのことのようです。

より良い食事選択のアプローチとしては、

野菜、果物、全粒穀物、ノンファットか低脂肪の乳製品、魚、豆、脂肪の少ない肉をできれば植物油で調理したものを食べることだ。

もちろんあなたが本当に楽しめる健康的な食品、飲料を選ぶことも同じように重要である」 

と主任研究者のアリス・リヒテンシュタイン博士は語っている。


私個人的にGI値は、そこまで気にしなくて良いかと思います。

脂質やタンパク質などと一緒に食べれば糖質単体で食べるよりも血糖値の上昇は緩やかなになります。

GI値を気にするよりも普段から色々な食材を食べることが大事で  

それが太りにくい食事となり低GI値食と言えるのではと思います。

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