タンパク質の推奨量以上の摂取はムダに

米国ブリガム・ウイメンズ・ホスピタルによる

高齢男性を対象としたランダム化比較試験の結果から

筋肉の維持のために多くの専門家が高齢者にタンパク質の摂取を促しています。

ですが、高齢者が高タンパク質食をすることで意義のある有益性がもたらされる

ということを厳密に証明する研究はほとんど存在しないそうです。

タンパク質を推奨量より多く摂ったとしても 

除脂肪体重や筋力、身体機能などの健康状態を向上させる効果は期待できないようです。

米国の食事摂取基準において成人のタンパク質推奨量 老若男女問わず体重1kgあたり0.8g/日

『JAMA内科学』  (論文要旨)

運動をしていればタンパク質の必要量も増えますが 

何もしていなければ体内のタンパク質合成も活発にならないのでその通りのような気がします。

必要以上に摂取しても体内のタンパク質合成量は頭落ちになるのでムダになってしまうということだと思います。

適正量が大事ということですね。

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