糖質を制限すると水分が抜けて体重が減ります

 数日糖質制限をして数kg体重が落ちたとか言う人がいたりしますが 

これは残念ながら体脂肪で落ちたわけではありません。

体重が減った=体脂肪が減った

と勘違いをされている人が非常に多いですが、体重は簡単に数kg変動します。

体重減少に即効性がある糖質制限のカラクリは体内の水分が抜けたからです。

体格にもよりますが、糖質は筋肉に300g程度、肝臓に100g程度 グリコーゲンとして蓄えられています。

糖質を制限すると体内に貯蔵されていたグリコーゲンの量が減ります。

この時、一緒に水分も減り体内の水分が抜けていきます。

これによって数日の糖質制限でも数kg体重が減ります。

糖質制限をし始めた頃に体重減少が顕著なのはこの為で

水分が抜けた後はなかなか体重が落ちなくなっていきます。 

1kgの体脂肪はエネルギーにすると7,200kcalあるのでそう簡単に落ちることはありません。

これは絶食して全てのエネルギーを体脂肪から賄い代謝も落ちなかった場合でも3~4日かかります。 本当に糖質制限を数日をして体脂肪がこんなに落ちたら大変なことです。

逆に数日で体脂肪が1kg増えて太ることもないです。

糖質を食べて体重が増えたのは体内にグリコーゲンが貯蔵され体内の水分が増えたからで太ったわけではありません。

体脂肪が落ちて体重に表れるまでかなりの時間がかかるものです。

0コメント

  • 1000 / 1000