満腹を得て食べ過ぎを防ぐポイントは?

ゆっくりと時間をかけて食べることと、血糖値を緩やかに上昇させることです。 

満腹感を得るには胃壁の伸展と血中グルコース濃度の二つの刺激があります。 

胃の中に食べ物が入ってくると胃壁が伸展し、この刺激が脳に伝わり満腹感を得ます。

水で胃を満たすことでも満腹感を得ることができますが、この刺激は一時的です。 

血中グルコース濃度の上昇とは血糖値の上昇です。

脳の動脈の血中グルコース濃度が静脈の血中グルコース濃度よりも高い場合、それを満腹中枢が感知して満腹感を得ます。

血糖値の上昇による満腹感は物理的な刺激である胃壁の伸展と違い持続します。

食後15分くらいから始まり2時間程度持続すると言われています。

早食いが過食を招くのは、血糖値が十分に上昇する前に食べてしまうからです。

ゆっくり食べることが食べ過ぎを防ぎます。

血糖値が緩やかに上昇してくれれば満腹感が持続しますが その為にはバランス良く食事をすることが大切です。

糖質過多になってしまうと血糖値が急激に上昇し

そのご急降下してしまうと空腹感を感じてしまいます。 

炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂りことが食べ過ぎを防いでくれます。 

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