腹もちの良い食べ物って何?

お昼にしっかりご飯を食べてるのに、 

午後、お腹がすごく空くことってありませんか?  

何を食べたかで、その後のお腹のもち具合が変わったりします。

では、一体何が違うのでしょうか?

実際に腹もちというのは定義があるわけではありませんが

科学的に考えると、 

消化吸収に時間がかかり、血糖値の上昇が穏やかな食べ物が満腹感を長持ちさせます。

血糖値が上昇すると満腹中枢が刺激されて満腹感を感じ逆に低下すると空腹感を感じます。

炭水化物のなかでも玄米は、

ゆるやかに血糖値を上昇させ、長時間、やや高値を維持して 満腹中枢を刺激し続けるので、腹もちがいい食べ物と言えます。 

同じ炭水化物でも、食パンやうどんなどは、 消化吸収が早い分、血糖値も早く上昇しすぐに下がってしまうので腹もちはよくないと言えます。

また、肉や脂っこい食べ物はお腹が空きにくい気がするかと思いますが 

タンパク質や脂質は消化吸収にかかる時間が長く

体内の滞留時間も長いの満腹感を感じやすいと言えます。

ですが、こうした物理的な刺激はそれほど長く持続しません。

血糖値の上昇による満腹感は持続するので

腹持ちを良くするには血糖値の上昇を考えるのが良いかと思います。

長くお腹をもたせるには、ご飯を中心にタンパク質や脂質も食べてさらに食物繊維も摂れるような

バランスのいい食事が腹持ちが良い食事と言えるかと思います。 

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