タンパク質も摂り過ぎれば太ります

なぜか糖質制限を推奨している人の中には

タンパク質は太らないと思っている人たちがいます。 

タンパク質は主に身体の構成成分として利用されますが エネルギー源としても利用されます。

栄養素でエネルギー源として利用できるのは 糖質、脂質、タンパク質です。

これらは摂り過ぎれば体脂肪として体内に蓄えられます。

ただタンパク質は糖質や脂質に比べれば太りにくいと言えます。

その理由は 筋肉や皮膚、爪、髪の毛、臓器など身体の構成成分として利用されること

また、食事誘発性熱生産が高いことです。

食事誘発性熱生産とは、 食事をした際に体熱としてエネルギーが消費されることです。

食事をするだけでもエネルギーは消費されます。

タンパク質は摂取カロリーの約30%が体熱となって消費され

糖質は約6%、脂質は約4%

なのでタンパク質を食べると一番エネルギーを消費します。

高タンパク質を意識した食事は食事誘発性熱生産によって

消費カロリーが増えるので他の栄養素に比べれば太りにくいと考えられます。

あくまで太りにくいだけなので太らないわけではありません。

太るかどうかはカロリー収支によって決まります。

1日の消費カロリーは

基礎代謝、活動代謝、食事誘発性熱生産に分けられ

こららのトータルです。

摂取カロリーがこれ以上だど体重は少しずつ増えていきます。

毎日の消費カロリーや摂取カロリーを正確に知るのは不可能ですが

ある程度カロリーは考えなけらばいけません。

また、タンパク質は糖質にも変化します。

糖質の摂取が少ないと

タンパク質の構成成分であるアミノ酸が糖新生によって糖質に変化します。

糖質、脂質、タンパク質はバランスが大事ですので

バランスよく食べるようにしましょう。 

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